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冬のマルチング(寒肥)
2012/01/14(土)

小手毬ガーデンも1月に入り、やっと木々の葉がほとんど落葉しました。霜も降りる日が多くなりました。落ち葉や宿根草の枯れ葉などを整理した後、寒肥のマルチングをやっと行いました。

小手毬ガーデンでは、毎年この寒肥マルチングを行っています。
宿根草類や山野草類、植木、バラなどを一緒に楽しむお庭では、効き目の強い肥料(バラ用肥料など)を施肥すると、宿根草類や植木が巨大化してしまいます。それを防ぎながら、土に栄養補給をする為に、寒肥マルチングを行っています。この方法で、植木や宿根草類の巨大化を防ぎながら、植物の成長や花つきをよくする効果が出ています。毎年落ち葉の落ちきった冬の12月から1月ごろに行います。植物を寒さや霜からから守る効果もありますので、是非行ってみてください。

配合は、馬糞堆肥8/パーライト小粒タイプ1/くん炭1 

の分量を混ぜ合わせ、2~3cmほど土の上に敷き詰めて行きます。
マルチング後には、マルチングした場所に適量の発酵油粕顆粒を施肥します。
材料は、全てホームセンターで簡単に手に入るものを使っています。小さい庭では、袋ごとの分量では使いきれない場合があります。分量の配合は、内側にメモリのついたバケツを使用し、何リットル入るかを見て、配合を計算しながら使用すると簡単です。

馬糞堆肥1

馬糞堆肥2
馬糞堆肥は、牛糞よりも臭みなどがなく、とてもサラっとしていて扱い易い。

パーライト1

パーライト2
パーライトは小粒・微粒を使用。

くん炭1
くん炭2
くん炭。

寒肥方法 混ぜ込み
馬糞堆肥・パーライト・くん炭を均一に混ぜ合わせる。

寒肥施肥boy
混ぜ合わせた堆肥を庭の土の上に2~3cm程マルチングする。

マルチング出来たら一度表面にたっぷりと灌水しましょう。

これでマルチング完成です。
少しずつ土へ養分が一年を通じて雨と一緒に染み込んでゆきます。
また、季節の草花などを植えた時に、土に混ざってゆきます。寒肥花壇施工後1

寒肥花壇施工後2
マルチング完了した花壇の様子

 

 

 

 

   

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