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グランドカバープランツ ダイコンドラ
2008/11/17(月)

学名 Dichondra repens var.carolinensis
和名 ダイコンドラ、ディコンドラ
ヒルガオ科 半耐寒性多年草(常緑)

草丈3~5cmで、グランドカバーに適したヒルガオ科の多年草です。半日陰向き。
日本には近縁のアオイゴケがあり、古くから庭園に用いられてきました。この品種は米国産で、関東以南の気候に適応します。ほふく茎を伸ばして地面を広く覆います。耐陰性、耐湿性がすぐれていてやせ地でもよく生育するので、芝生が育たない場所のグランドカバーとして利用されます。また、土壌の侵食防止に役立ち、景観用にも優れています。
濃緑色のハート型の葉が特徴です。
主に播種をして育てますが、苗でも探せば購入可能です。

ダイコンドラ施工前  ダイコンドラ施工後
      施工前                             施工後(繁茂後)

小手毬庭園は、半日陰のお庭です。芝生を使用せずに常緑で柔らかな緑で覆いたいと考え、ダイコンドラを選びました。最初はサカタノタネの小袋を数枚購入。播種。結果場所によってかなりのムラが出来、均一さをかいてしまったので、苗を購入。補植しました。植えたのが7月頭。それから四ヶ月後にはびっしりときれいに繁茂しました。ダイコンドラは乾燥を嫌うので、夏場乾燥しないように、灌水はマメに行いました。秋から冬は日陰の庭なので、ほとんど灌水は行いません。自然の雨のみで、よほど晴天が1週間以上続き、土が乾燥している ようなら週1回灌水する程度でよいでしょう。グランドカバーとしては、タマリュウという選択肢もありますが、和が強くなってしまいます。緑の色もやや暗い色です。ダイコンドラは、芝生のような管理がいらない事、常緑であることが利点です。半日陰のお庭を明るいやわらかな緑で覆いたい場合には、このプランツが重宝するでしょう。

ダイコンドラ苗植えたばかり.JPG  
ダイコンドラ苗植栽後

ダイコンドラ植えて2ヶ月後
ダイコンドラ植栽 2ヶ月後

ダイコンドラ繁茂.jpg
ダイコンドラ植栽5ヵ月後

ガーデニングショー終了
2008/11/06(木)

2008年10月24日~11月3日まで開催された丸の内仲通りガーデニングショー2008も無事終えることが出来ました。ご来場くださった方々には感謝申し上げます。ありがとうございました。

撤去作業は11月3日夜10時から行われ、翌朝6時までに完了しました。
3日間夜中に設営して出来たガーデンも、1日であっという間になくなってしまいました。撤去はいつもあっけないものです。

色々な方々の援助やお力を借りながら、設営から終了を迎えたことに感謝いたします。

開催期間中、週末ガーデンの前に立ちました。仲通りを通られる方々の様子をチェックし、私の庭がどのように受け入れられているのか、を肌で感じました。
特にガーデニングショーなどが目的で歩いてない方々が多い中、必ずといって良い程 この庭の前で足を止めて頂けました。花を沢山植栽したこともあり、花に目が行くようでした。また、多くの方に写真を撮って頂き、お庭をバックに記念撮影をされる方も結構いらっしゃいました。多くの方に、この庭を受け入れていただけたように思えました。

見に来られたひとりの方に、『どの角度から見ても楽しいお庭ですね』と声を掛けられ、とても嬉しい気持ちになりました。それが私の狙いだったからです。出展した甲斐がありました。

marunouchi-19  marunouchi-20

10月31日私は浜松へ車で日帰り出張でした。夜遅く帰り、その翌朝5時に家を出、丸の内のガーデンの手入れへ出かけました。かなりの疲労感がある中、このお庭の中へ入り、落ち葉を拾っていたら、なんだかスーっと気持ちが不思議と落ち着いて来て、疲れが和らいだのです。ああ、これが庭の力だなぁ・・・と思いました。庭の緑や花の中に入ることだけで、癒しの効果がある事を実感した瞬間でした。緑や花の空間にはそんなパワーが色々秘められているのです。

この庭はもうありませんが、またいつか出会いたいですね。  

ガーデニングショーは終わりましたが、また新たな庭造りは続きます。

From Nobuko

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