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セキショウ
2009/04/15(水)

Acorus gramineus  ショウブ属 サトイモ科

和名:セキショウ(石菖)
英名:Japanese rush

谷川の岩のほとりや湿地などに自生する常緑多年草。日陰~日向まで植え付け可能。日当たりのよい場所では、水を多く含む湿地に適す。乾きに弱いので、庭植えでは古くから流れの岩組みの間やほとりに植えられている。他日陰又は半日陰の場所、手水鉢・バードバスなどの近くへ植えるとよい。セキショウの花というと、ピンとこない方も多いかと思いますが、ニョキっとした太さ5mm程度のこんなかたちの花を3~5月につけます。(肉穂花序) 葉は細く、剣状で長さは20cm~30cm。原種の葉は緑色。他セキショウには多くの品種があります。斑入りのもの'バリエガータ'、黄色い'オウゴン'などは、庭の日陰を明るくしてくれます。小さいタイプの姫セキショウと呼ばれる葉の短いタイプのものもあり、盆栽などに使いやすい品種です。 Acorus gramineus

~半日陰の庭便り~チューリップ咲き誇る
2009/04/14(火)

4月上旬になり、ソメイヨシノが散りゆくなか、小手毬庭園では庭植えのチューリップがようやく開花。コンテナのチューリップは8日に。庭のチューリップは日当たりの悪かった冬時代を乗り越え、ちょっとずんぐりしながら・・・12日に咲きました。タイツリソウも咲いて、山野草類もどんどんあがってきており、賑やかさもピーク?そうそう、オトコヨウゾメやアオダモ、アロニアの花も咲いています。どれだけのプランツが咲いているのでしょう?沢山あり過ぎて紹介しきれません。

2009年0412-1
新緑がきれいな季節になりました。チューリップが咲き、彩りも華やかに・・

2009年0412-2
チューリップ・忘れな草・タイツリソウ・水仙・レンテンローズ

2009年0414-1
二階から撮影。アオダモの白い花がきれいです。

花のある暮らし 『庭に植えた草花を生けよう』
2009/04/07(火)

4月になると、ビオラやパンジーがかなりこんもりしてきます。そして花の茎が長くなってきます。この頃になると、切花としてパンジーやビオラを一輪挿しや、ミニ花瓶、透明な小さなコップなどに生けてトイレ、キッチン、リビングに飾り楽しんでいます。レンテンローズも切花にすると、可愛いですよ。特に八重咲きはきれいですね。(写真の白い花がレンテンローズ八重)
色んな色のビオラやパンジーを組み合わせて生けると、可愛らしい印象の花瓶が出来ます。

花瓶の花2009

シャガ
2009/04/07(火)

Iris japonica   アヤメ属 アヤメ科

和名:シャガ
中国・日本原産(関東以西の山地)

多年草。高さ30cm。半日陰の庭や、高木の下草、生垣沿いの下草として庭に植えられる。
花期は4~5月。白地に中央部とに橙色のとさか状突起と橙色と紫斑がある。一日花で、次々に20輪程の花をつける。シャガが傾斜面、木の下で一面に咲く様子は白い蝶の群れのようで、美しい。葉は根生し、長さ30cm~60cm幅3cm程の剣状葉。一方向へ傾いて伸び、しなだれる。 植栽するときには、緩やかな葉のしな垂れ方向を見極め、しな垂れる方向を正面にして植えるとよい。

Iris japonica

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