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ツルハナシノブ斑入
2011/04/25(月)

Phlox stolonifera 'Montrose Tricolor'

フロックス属ハナシノブ科 原産地:アメリカ

和名:ツルハナシノブ 'モントローズ トリカラー'(斑入)
英名:Creeping phlox

常緑多年草(宿根草) 花期:4~6月 草丈:15~20cm

庭用途:グランドカバープランツ・ナチュラルガーデン・ロックガーデン・シェードガーデン(半日陰の庭)

ほふく枝を生じる株立ち性の多年草。這性で、株が大きくなると、ランナーで横に伸びてくる。長さ5cmの倒卵形で白地に緑の美しい斑入り葉。うすい紫色の花が4月~6月に咲く。

小手毬ガーデンでは、秋から冬は日陰。そんな環境でも丈夫で育て易い品種です。普通は白斑は弱いイメージがありますが、このモントローズ トリカラーは強健。年を重ねるごとに株が大きくしっかりとし、花付きもよく豪華に見えます。グランドカバーに向いています。冬は常緑とはいえ、葉の勢いがなく、目立たないかんじになります。比較的日光を好むので、日陰よりは、半日陰又は日向の場所に植えるとよいでしょう。うちでは石垣の手前に植えて、石に垂れる様を見せるようにしています。背丈が高くないので、植栽は、前側に植えるのがベストです。

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ツルハナシノブ斑入りの花 4月23日

花壇20110423
ツルハナシノブ斑入りをレイズドベッド(石垣)の手前に植えて楽しんでいる。






 

はままつフラワーパークへ行ってきました。
2011/04/22(金)

久し振りに、はままつフラワーパークへ行ってきました。ここの温室イベントガーデンデザインをしていますが、最近はデザインのみで、現地スタッフさんが植栽をしています。様子を見にちょっと出かけてきました。

現在大温室では、花の回廊をイベントコートに設置し、ローズフェアを開催中です。GW中までバラや初夏の花々が楽しめます。

花の回廊
イベントコートに設置された花の回廊
ローズテラス
お客さんが座って記念撮影できるローズテラスには、香りをテーマにしたバラが植えられている。
大温室内ノットガーデン
温室内 ノットガーデンにつくられたホワイトガーデン
大温室内ボーダー花壇20110421
温室内 ボーダーガーデンは、元気の出るミックスボーダー花壇。

外では、ソメイヨシノが終わり、八重桜が満開で、きれいでしたよ。チューリップ畑も見ごろは過ぎ始めていましたが、まだ楽しめました。

はままつフラワーパーク八重桜
八重桜の花道
八重桜 浅黄
八重桜'浅黄' グリーンがかった色が美しかった。
はままつフラワーパーク チューリップ畑2011
チューリップ畑











 

 

プルモナリア
2011/04/19(火)

プルモナリア 'ルイスパルマー' Pulmonaria longifolia 'Lewis Palmer'

プルモナリア属ムラサキ科 和名:ヒメムラサキ 英名:Lungwort (ラングワート)

落葉多年草  原産地:ヨーロッパ中部、北東部、東部

耐寒性強い 日陰もしくは半日陰向き

庭用途:シェードガーデン(グランドカバープランツorカラーリーフ植栽)・ナチュラルガーデン・ボーダー花壇前列

草丈:30cm 花期:3~5月中旬

株上に伸びる根茎のある落葉性多年草。早春のまだ寒いうちから咲き始め、耐寒性がある。皮針形の最長30cmの濃緑色の葉に、柔らかい毛が生え、不規則に緑がかった白の斑点や斑が入り、卵型に近い皮針形の茎葉がつく。早春に花が開花し、ピンクから明るい青色になって咲く。やや湿り気のある肥沃に富んだ場所を好む。花がなくとも、葉の斑入り模様が美しく、グランドカバープランツ、カラーリーフプランツとして利用できる。

日陰の小手毬ガーデンでは、4月に開花します。他の多年草類よりも早く開花する傾向です。ピンクからブルーに変わる花の色。一株で二つの色の花が楽しめるなんてちょっと得した気分。葉の斑入り模様が美しく、夏には濃い緑色にシルバーがかった斑入りが特に目立ちます。株は横に広がり、グランドカバープランツとして重宝しています。植栽の前列に植えて、カラーリーフを楽しむとよいでしょ う。
プルモナリアには落葉・常緑など14種類程あり、花色も品種によってピンク、白、ブルー、紫色などがあります。葉の斑の入るもの、グリーンのもの、シルバーがかったものなどそれぞれ。気に入った品種をシェードガーデンで一株から育ててみてはどうでしょうか。

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プルモナリア'ルイスパルマー'の花

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プルモナリア'ルイスパルマー'全体の姿

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夏のプルモナリア'ルイスパルマー'の姿。葉の色が濃くなり、斑が鮮明に出る。花はないが、カラーリーフとして存在感がある。

 

 

 

宿根草が咲き始めています。
2011/04/15(金)

小手毬ガーデンも春のうららかな陽気と共に、グングン植物が成長しはじめています。色々な山野草類・多年草類が葉を出し、花芽をつけ、毎日毎日その表情を変えています。シロモジやナツハゼの新芽が出たことで、庭の風景が明るくなりました。

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小手毬ガーデン今日の様子

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一年で一番華やかな季節の庭です。

花壇20110415.jpg
石のレイズドベッド花壇では、チューリップの葉がようやく大きく伸びてきました。
日陰なので日向花壇に比べてゆっくりな成長ですゴールデンウィーク頃が見頃の予定。
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現在はオトコヨウゾメの花が咲きはじめました。白くて小さな花が沢山つきます。

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プルモナリアやブルンネラも斑入りの美しい葉が出、花を咲かせています。
フロックス・ディバリカタも咲きはじめました。ティアレア、イカリソウなど色々な山野草類や多年草類、花木が咲き始めています。

野の花みいつけた。 キランソウ・ヤマルリソウ
2011/04/11(月)

近所にある薬師池公園には、山野草が沢山自生しています。
私は桜の季節から初夏のアジサイや菖蒲の季節まで散策を楽しんでいます。
ソメイヨシノの花見に子供たちと出かけ、ふと目に付いた山野草です。

キランソウ.jpg
キランソウ Ajuga decumbens

道端に蓋をするようにぴったりへばりついて咲くシソ科の多年草。本州、四国、九州の日当たりのよい山地や道端、石垣、人里などに生える。別名「ジゴクノカマノフタ」というすごいお名前。春の彼岸に墓参りに行くと墓地にキランソウが生えることから、『先祖の霊を閉じこめておくもの』ということでこのような別名があるらしい。薬草としても利用される。


ヤマルリソウ.jpg
ヤマルリソウ Omphalodes japonica  

ヤマルリソウは,山地の木陰や道端などに生える、多いムラサキ科の多年草。咲き始めは淡いピンクで、やがて淡い青紫に変わる。分布は福島以西~九州  

 

~半日陰の庭便り~春の庭でヒカゲツツジ咲く
2011/04/07(木)

東京都心の桜は満開だそうですが、東京町田の近所の桜はまだ4,5部咲きといったところです。小手毬ガーデンの植物の開花は冬の間日陰な為、日向より開花が遅れますが、今年は更に遅れ気味です。
現在ヒカゲツツジが満開になり、パンジーやビオラ、ワスレナグサ、水仙、クリスマスローズと共に、春の庭をよりいっそう賑やかに演出してくれています。木々の芽吹きも始まり、庭に出るだけでワクワクしてしまう♪ガーデニングの楽しい時期になりました。

20110407ヒカゲツツジ
黄色の愛らしい花を毎年つけるヒカゲツツジはこの日陰の庭になくてはならないもの。

20110407小手毬庭
この庭では、4月から5月が最も花で華やかな季節となる。

ミヤマシキミの花
ミヤマシキミの花が開花。





 

 

 

 

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