花のある暮らし
武相荘を訪ねました。
2011/12/01(木)
同じ鶴川地区にある、旧白州邸 武相荘へ行ってきました。
私が鶴川地区に住んで4年半が経ちます。以前から行ってみたいと思いながら、すぐいける距離程行かないものですね。初めて足を運びました。一時期は、NHKで白州次郎のドラマを放映後、来場者が殺到していることを知り、その波が落ち着いてから行きたいと考えていました。
雑木林の紅葉・落葉風景と馴染む趣のある素敵な場所でした。周辺にはお店や飲食店が並ぶ大通りがあるのですが、一歩入った所にある武相荘だけは、時が止まっているかのような静けさと古きよき時代を感じるられるところでした。白州正子さんのこだわりの骨董やインテリアは、今見ても違和感のない素敵な品々ですし、その骨董を利用した季節の生け花が所々に配置してあるのもよかったです。茅葺屋根の農家の家に洋間のリビングがあるなど、和と洋が上手く溶け込んでおり、とても素敵な家でした。
長屋門を入ったところに立派な柿の木がありました。
柿の落下注意の札がありました。
長屋門から母屋までをつなぐ石畳がとても素敵でした。

母屋入口の骨董の壷に生けられた生け花が客人を迎えてくれる。
茅葺屋根の母屋。室内は季節ごとにギャラリーとして展示品を替えて演出している。
この日は冬の展示でした。
母屋奥にあった散策路。延べ石を利用した石畳が印象的。
秋の風情を楽しませて貰えました。
コルチカムが咲いていました。
2011/09/29(木)
昨日恵泉大学へ行ったのですが、ハーブガーデンにコルチカムが咲いていました。花は美しい藤色。この時期のガーデンでは、目を惹く存在です。土がなくても咲くおもしろい球根植物ですが、お日様が大好き。日陰の庭には使えませんが、日当たりの良いガーデンに植えておくと、秋にニョッキリ顔を出します。

北玄関の寄植え
2011/09/25(日)
北玄関での花の寄せ植えって迷いませんか?
秋から冬にかけては季節の花で楽しむには日照が足りませんが、夏は日差が高い位置にあり、半日陰なので、ある程度の草花は育ちます。北玄関だから・・・と諦めずに、寄せ植えを楽しみましょう。
初夏~現在までペチュニア、センニチコウ、トレニア、アンゲロニア、ニチニチソウ、バーベナを使って寄せ植えをつくって、北玄関に明るい雰囲気をつくりました。今年のは特に出来がよかったです。

北玄関の寄せ植えコーナー全景

今年はピンク系でまとめました。
塗り壁に自分でビスを打ち、ハンギングを掛けられるようにしました。こうすると、殺風景だった壁も華やぎますよ。(ペチュニアとベゴニア'ダブレット'+アイビー)
収穫体験の場
2011/07/02(土)
鶴川の駅からちょっと行ったところに、収穫体験をさせて頂ける農園があります。恵泉のOGが運営なさっているところで、最近知り、近所なので行ってきました。
今の季節はラベンダー摘みが出来ます。その他、季節の野菜の畑もあって、そこでインゲンやジャガイモ、ラディッシュなども収穫させて貰えました。収穫した野菜はKg売りで、安く買えます。ラベンダーは1本20円で、子供たちと一緒に楽しい体験ができました。帰って早速ジャガイモをポテトサラダにしたら、ホクホクでとても美味しく、子供もポテトサラダを沢山食べました。

素敵なラベンダー畑で、ミツバチや蝶が沢山飛んでいました!

子供達とジャガイモを掘りました。
半日陰の庭で作るミニトマト
2011/06/15(水)
今年もミニトマトの苗をゴールデンウィークに植えました。4歳になる愛娘の好物で、ちょっとした野菜づくりを親子で楽しんでいます。庭は日陰になるので、コンテナという移動の簡単な手段をつかい、日当たりの良い場所を選んで置いています。庭の東側が日当たりがよいので、そこにコンテナを置き、庭に溶け込むかのように格子フェンス沿いに置きました。野菜の栽培は夏野菜限定です。冬は全て日陰になってしまうので、冬野菜は残念ながら育ちません。夏だけのお楽しみです。

苗の定植、水遣り。そして成長観察をして、赤くなったら収穫。2株しか作りませんが、これでも結構収穫できて、夕食に出したり出来ます。現在ぐんぐん成長中のミニトマト。青い実を数個つけています。

はやく食べたいよーう。大きく成長するミニトマトの姿を楽しんでいます。

格子フェンスに這わせているクレマチス'シロマンエ'がトマトの支柱を利用して伸び、面白い一体感がでています。
はままつフラワーパークへ行ってきました。
2011/04/22(金)
久し振りに、はままつフラワーパークへ行ってきました。ここの温室イベントガーデンデザインをしていますが、最近はデザインのみで、現地スタッフさんが植栽をしています。様子を見にちょっと出かけてきました。
現在大温室では、花の回廊をイベントコートに設置し、ローズフェアを開催中です。GW中までバラや初夏の花々が楽しめます。
イベントコートに設置された花の回廊
お客さんが座って記念撮影できるローズテラスには、香りをテーマにしたバラが植えられている。
温室内 ノットガーデンにつくられたホワイトガーデン
温室内 ボーダーガーデンは、元気の出るミックスボーダー花壇。
外では、ソメイヨシノが終わり、八重桜が満開で、きれいでしたよ。チューリップ畑も見ごろは過ぎ始めていましたが、まだ楽しめました。
八重桜の花道
八重桜'浅黄' グリーンがかった色が美しかった。
チューリップ畑
クリスマス展示替えに行ってきました。
2010/12/01(水)
はままつフラワーパークに久し振りに行ってきました。今年度からはデザインのみで、現場施工は温室スタッフに任せています。久し振りの温室の現場作業。楽しみながらさせてもらいました。
ポインセチアツリーの製作作業も高所作業車に乗って参戦しました!
↑ボーダー花壇の様子
↑5mのポインセチアツリー 本物のポインセチア(鉢物)でつくられている。
(裏から自動灌水チューブをつけて灌水している)
クリスマス展示替えでは、イルミネーションの設置作業のスタッフとの打ち合わせなどをしながら進めて行きました。花は、温室の中という利点を存分に生かしたポインセチアを主とした植栽になっています。ポインセチアやエレモフィラ・ニベアなどをデザインに合わせてボリュームや顔を見ながら置き、植栽スタッフが植えて生きます。
↑ノットガーデン
今年はノットガーデンに白鳥の湖を模したディスプレイをデザインしました。天井吊りにはムーンサンタを設置し、ブルーとゴールドの星が輝きます。10mのモミノキにデコレーションしたクリスマスツリーは、赤いリボンとパール系の可愛らしいボールでデコレーション。
夜間開園ではイルミネーションを施したガーデンとクリスマスコンサートを楽しむことが出来ます。
10mの巨大クリスマスツリーのイルミネーション
ボーダー花壇エリアのイルミネーション
収穫できるもので育む
2010/07/29(木)
3歳の娘と今年も5月にミニトマトを植えました。今年はナスにも挑戦!・・・といってもうちは庭はあれど、日当たりの関係からコンテナで栽培。日の当たる東側通路へ置いて育てています。長方形のコンテナに、ミニトマト2種類(キャンドルライトとスィートミニ)を、丸い深鉢にナスの苗1本植えて育てています。

5月の連休に植えた時の様子
昨年は赤いミニトマトだけでしたが、今年はひとつをオレンジのミニトマト(キャンドルライト)にしたので、色の違う2種類のミニトマトが獲れ、楽しいようです。今ではコンテナですが、大人の背丈程に生長。高いところの実は抱っこして収穫したりしています。ちょっとした野菜の苗でも毎日すこしずつ収穫できるので、コンテナ栽培でも夏野菜は十分楽しめます。収穫したものをすぐに食べられるということは、こどもにとってよい経験になります。美味しい食べごろを見極めるのが、最初は難しくて収穫したい気ばかりが先行しがちでしたが、最近はよく熟れたトマトやナスだけを収穫できるようになってきました。

現在の苗の様子。ミニトマトもコンテナで十分収穫が楽しめます。
チューリップや水仙・パンジーと共に楽しむ庭づくり
2010/04/27(火)

秋に植えたコンテナのチューリップが咲き、春のコンテナがついに完成しました。庭の手前に置くと、よりいっそう庭に奥行き感と華やかさをプラスしてくれます。庭植えの赤紫色のチューリップの脇で、八重咲きの薄ピンクのチューリップも咲き始めています。気候変動が激しかった為、GW中チューリップが長く楽しめそうです。
宿根草類や山野草類・落葉花木類も新芽が出て、ぐんぐん伸びて来ています。春咲きのパンジーが邪魔するようになって来ています。山野草類などの邪魔になる部分のパンジーはボリュームを小さくしたり、抜いたりしています。お互いが上手く茂り合える環境を作ってあげることが大切です。最後にはパンジーは全て抜いて宿根草類の庭へと移行して行きます。早咲きの水仙類は花が終了。花を茎元から切り取り、葉だけを残してカリを多く含む化成肥料を施肥しておきます。水仙の花の終わった後の葉は、庭の美観を損ねますが、辛抱して球根を肥大させておくと来年もきれいに咲いてくれるので、大目にみましょう。

左下手前の白い花はアロニア。とてもきれいに咲いていて可愛いですよ。新緑と花に包まれた小手毬庭園の現在の様子。
春咲き球根の楽しさ パート2
2010/03/21(日)
娘の植えた水仙とムスカリが開花!『もうすぐ咲くよ』『咲いたよ!』と毎日楽しい観察会。咲いた水仙は、芳香水仙なので、フリージアのようないい香りがします。庭の前に鉢植えを置くと、よりいっそう庭が引き立ちますね。


春咲き球根の楽しさ
2010/02/23(火)
3歳になる娘に、花の咲く楽しさを教えたくて晩秋に植木鉢を用意し、ムスカリと水仙の球根を植えてもらいました。娘は『芽が出たね!!』と楽しそうに窓越しに植木鉢を眺めています。春への期待感が高まりますね。

書画とガーデンのコラボ
2009/11/08(日)
11月5.6日で、はままつフラワーパーク大温室内の展示替えへ行って来ました。
今回の展示テーマは『Garden in the mind ~心に庭を~』
日本文化である書と緑のコラボを企画し、ガーデンギャラリーをつくってみました。書画作品は、夫である大滝昇玄の作品を展示しました。小さな瓦アート(瓦の庭)やモダンな灯籠、草花を一緒に構成。結構面白い空間になりましたよ!
月露暁澄(げつろあかつきにすむ)
来年1月開催国際書画展にも出品する作品。準特選に入選したそうです。
心庭(しんてい)
花鳥風月(かちょうふうげつ)
花フェスタ記念公園へ行ってきました
2009/10/31(土)
岐阜県可児市にあるバラで有名な花フェスタ記念公園へ行ってきました。
実はそこで29日に秋のバラガイドツアーと講習会があり、バラ専門家で恵泉の大先輩でもある野村和子氏と一緒に講師として参加させていただきました。私は、庭造りに取り入れるバラや花についてレクチャーさせてもらいました。お天気にも恵まれ、歩くと汗ばむような天候の中、秋咲きのバラと木々の紅葉を見ながら、散歩を楽しみました。
思ったより沢山の四季咲きのバラが咲いていて、きれいでしたよ!
ケヤキの紅葉などがバックに映え、バラ園との景色がよかったです
アイスバーグのST仕立てがきれいに咲いていました
花のある暮らし 『庭に植えた草花を生けよう』
2009/04/07(火)
4月になると、ビオラやパンジーがかなりこんもりしてきます。そして花の茎が長くなってきます。この頃になると、切花としてパンジーやビオラを一輪挿しや、ミニ花瓶、透明な小さなコップなどに生けてトイレ、キッチン、リビングに飾り楽しんでいます。レンテンローズも切花にすると、可愛いですよ。特に八重咲きはきれいですね。(写真の白い花がレンテンローズ八重)
色んな色のビオラやパンジーを組み合わせて生けると、可愛らしい印象の花瓶が出来ます。

パンジーの寄せ植え
2009/03/22(日)
私の愛用品のひとつ、英国S&Bのハンドメイドテラコッタ。そのテラコッタへの秋からの寄せ植えは、2008年秋に出た新色虹色スミレwith Licca(リカちゃんパンジー)エンゼルピンクリカを使用。株によって色が微妙に変わっていて、二色咲きのような感じになっています。チューリップの球根も一緒に植え付けてあります。今チューリップの芽が出てきています(^^)咲くのが楽しみです。
個性派 小野小町パンジー
2008/03/21(金)
2007年の秋に売り出されたパンジー やまとうた物語'小野小町'
ちょっと割高?と思うプライス(200円代)ではありますが、一株でかなり大きく横に広がり、花付きが抜群によいです。ありそうでない花弁の個性的な色合いもよく、ポイントとしてハンギングなどに向くお勧めパンジーです。
やまとうた物語 シリーズで'紫式部'や'静御前'というパンジーも発売されています。面白いですね。
↓の写真は現在のハンギングの様子(小野小町一株)
何気ない彩りを
2007/08/05(日)

友人を家に招待した時など、部屋に彩りが欲しい時に、ちょっと庭へ出て花壇の草花や寄せ植えコンテナの花を間引きついでに切って花瓶に生けています。
今日の生け花は可愛い組み合わせになりました。別々の場所からピックアップしたのですが、お互いの素材を上手く惹き立てあっています。
部屋の中(生活の中)に庭の草花を何気なく取り込むことは 小さなしあわせ です。
花材:斑入りカリガネソウ、八重咲きカラマツソウ、アンゲロニア、センニチコウ ローズネオン
