プランツファイル

シュウメイギク
2011/10/28(金)

シュウメイギク白.jpg

キブネギク.jpg

学名:Anemone x hybrida

和名:シュウメイギク (別名:貴船菊)

英名:Japanese anemone

原産国:中国・台湾

多年草

草丈:90cm~1.5m

花期:9~10月

日向~半日陰を好む

雑木の庭・和風庭園・洋風の庭など、多彩に利用できる。

湿り気のある土を好む。シュウメイギクは白・ピンク・赤色の花があり、八重咲き、一重咲きと品種も多い。とても丈夫で、自然に地下茎を伸ばして広がり、増殖する。コントロールしにくいので、狭い庭ではある程度間引くなどの制御が必要。日当たりが悪いと花付きが悪いので、秋に日の当たる場所に植えるのであれば、日陰の庭にも利用できる。切花にも向き、秋を感じさせる花のひとつである。

 

コルチカムが咲いていました。
2011/09/29(木)

昨日恵泉大学へ行ったのですが、ハーブガーデンにコルチカムが咲いていました。花は美しい藤色。この時期のガーデンでは、目を惹く存在です。土がなくても咲くおもしろい球根植物ですが、お日様が大好き。日陰の庭には使えませんが、日当たりの良いガーデンに植えておくと、秋にニョッキリ顔を出します。

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ヤマユリが咲きました。
2011/07/08(金)

テッポウユリの花はあっという間に終わり、現在はヤマユリが咲いています。一株しかないのですが、今年は1本に3輪も咲かせてくれました。ヤマユリは花が大きくて、咲くと存在感があります。

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鉄砲ユリが咲きました。
2011/06/30(木)

テッポウユリ(Lilium longiflorum) が咲き始めました。ラッパに似た筒状の純白の花をつけます。とても丈夫で、一度植えれば、毎年きれいに咲いてくれます。
日向~半日陰を好みます。丈は50cm~1m程度。 多年草本球根植物。

特に今年は丈が大きいように感じるのは、日光欲しさで少し間伸びしたのかもしれません。アオダモの成長で、陰の部分が広くなってきています。それで東側花壇も日向ではなく半日陰になってきました。これから、ヤマユリも咲いてきます。今年は花付きがよいので楽しみです。

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東側から光を浴びるので、全体的に東向きに花が向いています。
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純白の花が美しいテッポウユリ。


カシワバアジサイのその後・・・
まだまだ頑張ってます!カシワバアジサイの花。とっても大きくなりました。子供の感想:『パイナップルみたい。』・・・なるほど、ちょっと雰囲気わかりますね。
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日陰に向く植物 紫陽花
2011/06/10(金)

アジサイは、シェードガーデンで欠かすことのできない花木のひとつです。アジサイと一言でいっても、幅は広く、多種多様です。ヤマアジサイ、西洋アジサイ、カシワバアジサイ、アナベル、ノリウツギなど。アジサイは明るい日陰を好みます。花が大きいので、初夏の日陰の庭を優しい色合いで華やかに彩ってくれます。

小手毬ガーデンでは、現在アジサイが満開で、庭のフォーカルポイントとなっています。ヤマアジサイ'九重山'、カシワバアジサイ'スノーフレーク'、西洋アジサイ'未来'を植えています。この紫陽花たちが咲く頃が、この庭の一番美しい季節です。ヤマアジサイ'九重山'2011.jpg
ヤマアジサイ'九重山'

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ハイドランジア'未来'

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カシワバアジサイ'スノーフレーク'(八重咲き品種)

カシワバアジサイ2011.jpg

半日陰で楽しめるミヤコワスレ
2011/05/24(火)

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アオダモの木漏れ日の下で咲くミヤコワスレの花。庭の他の花々が終わってゆく中、ミヤコワスレはとても長く咲くれています。写真をチェックしてみると、4月30日からずっと咲き続けています。花期が長い多年草類は特に少ないので貴重な存在ですね。まだ花は元気に咲いているので、6月初めくらいまで楽しめそうです。小手毬ガーデンでは濃い紫色のミヤコワスレを植えています。

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ツルハナシノブ斑入
2011/04/25(月)

Phlox stolonifera 'Montrose Tricolor'

フロックス属ハナシノブ科 原産地:アメリカ

和名:ツルハナシノブ 'モントローズ トリカラー'(斑入)
英名:Creeping phlox

常緑多年草(宿根草) 花期:4~6月 草丈:15~20cm

庭用途:グランドカバープランツ・ナチュラルガーデン・ロックガーデン・シェードガーデン(半日陰の庭)

ほふく枝を生じる株立ち性の多年草。這性で、株が大きくなると、ランナーで横に伸びてくる。長さ5cmの倒卵形で白地に緑の美しい斑入り葉。うすい紫色の花が4月~6月に咲く。

小手毬ガーデンでは、秋から冬は日陰。そんな環境でも丈夫で育て易い品種です。普通は白斑は弱いイメージがありますが、このモントローズ トリカラーは強健。年を重ねるごとに株が大きくしっかりとし、花付きもよく豪華に見えます。グランドカバーに向いています。冬は常緑とはいえ、葉の勢いがなく、目立たないかんじになります。比較的日光を好むので、日陰よりは、半日陰又は日向の場所に植えるとよいでしょう。うちでは石垣の手前に植えて、石に垂れる様を見せるようにしています。背丈が高くないので、植栽は、前側に植えるのがベストです。

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ツルハナシノブ斑入りの花 4月23日

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ツルハナシノブ斑入りをレイズドベッド(石垣)の手前に植えて楽しんでいる。






 

プルモナリア
2011/04/19(火)

プルモナリア 'ルイスパルマー' Pulmonaria longifolia 'Lewis Palmer'

プルモナリア属ムラサキ科 和名:ヒメムラサキ 英名:Lungwort (ラングワート)

落葉多年草  原産地:ヨーロッパ中部、北東部、東部

耐寒性強い 日陰もしくは半日陰向き

庭用途:シェードガーデン(グランドカバープランツorカラーリーフ植栽)・ナチュラルガーデン・ボーダー花壇前列

草丈:30cm 花期:3~5月中旬

株上に伸びる根茎のある落葉性多年草。早春のまだ寒いうちから咲き始め、耐寒性がある。皮針形の最長30cmの濃緑色の葉に、柔らかい毛が生え、不規則に緑がかった白の斑点や斑が入り、卵型に近い皮針形の茎葉がつく。早春に花が開花し、ピンクから明るい青色になって咲く。やや湿り気のある肥沃に富んだ場所を好む。花がなくとも、葉の斑入り模様が美しく、グランドカバープランツ、カラーリーフプランツとして利用できる。

日陰の小手毬ガーデンでは、4月に開花します。他の多年草類よりも早く開花する傾向です。ピンクからブルーに変わる花の色。一株で二つの色の花が楽しめるなんてちょっと得した気分。葉の斑入り模様が美しく、夏には濃い緑色にシルバーがかった斑入りが特に目立ちます。株は横に広がり、グランドカバープランツとして重宝しています。植栽の前列に植えて、カラーリーフを楽しむとよいでしょ う。
プルモナリアには落葉・常緑など14種類程あり、花色も品種によってピンク、白、ブルー、紫色などがあります。葉の斑の入るもの、グリーンのもの、シルバーがかったものなどそれぞれ。気に入った品種をシェードガーデンで一株から育ててみてはどうでしょうか。

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プルモナリア'ルイスパルマー'の花

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プルモナリア'ルイスパルマー'全体の姿

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夏のプルモナリア'ルイスパルマー'の姿。葉の色が濃くなり、斑が鮮明に出る。花はないが、カラーリーフとして存在感がある。

 

 

 

野の花みいつけた。 キランソウ・ヤマルリソウ
2011/04/11(月)

近所にある薬師池公園には、山野草が沢山自生しています。
私は桜の季節から初夏のアジサイや菖蒲の季節まで散策を楽しんでいます。
ソメイヨシノの花見に子供たちと出かけ、ふと目に付いた山野草です。

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キランソウ Ajuga decumbens

道端に蓋をするようにぴったりへばりついて咲くシソ科の多年草。本州、四国、九州の日当たりのよい山地や道端、石垣、人里などに生える。別名「ジゴクノカマノフタ」というすごいお名前。春の彼岸に墓参りに行くと墓地にキランソウが生えることから、『先祖の霊を閉じこめておくもの』ということでこのような別名があるらしい。薬草としても利用される。


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ヤマルリソウ Omphalodes japonica  

ヤマルリソウは,山地の木陰や道端などに生える、多いムラサキ科の多年草。咲き始めは淡いピンクで、やがて淡い青紫に変わる。分布は福島以西~九州  

 

シロモジの花咲く
2011/03/29(火)

庭を造って4年目の春。初めてシロモジの花が咲きました。日陰の場所にあるので花は諦めていましたが、花が咲いたのでとても嬉しいです。

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シロモジの花 咲き始める

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シロモジの葉

 

和名:シロモジ(白文字)

学名:Parabenzoin trilobum クスノキ科シロモジ属

雌雄異株の落葉小高木 花期:4~5月  分布:本州中部地方以西・四国・九州

クロモジに対する名前で、全体の感じがクロモジと似ているが、葉は3裂しているのが特徴的でわかり易い。秋には黄葉する。葉に先立って小さな黄色い花を4月ごろつける。山地に生える雑木で、高さが5m程になる。土性は選ばない。

株元から何本も枝が出てくるので、株立ちの樹木として使われる。葉の柔らかな、優しい印象を与える樹木である。雑木の庭やナチュラルガーデン、和庭に取り入れられることが多い。日向~半日陰に向く。

ヤマアジサイ
2009/05/29(金)

学名:Hydrangea serrata
アジサイ属 ユキノシタ科
和名:ヤマアジサイ 別名:コガクアジサイ・サワアジサイ

木陰・半日陰を好む落葉低木。北海道~九州・朝鮮半島南部にも自生する。高さはH0.5~1.5mくらい。花の開花は5月~7月。花はセイヨウアジサイ程大きくなく、派手さはないが、色は多種にわたり、ブルー・ピンク・赤・白などの品種があり、品のあるアジサイである。シェードガーデン・木陰になるような場所へ植えるとよい。剪定はあまりいらない種類である。株が大きくなったら、枝同士がぶつかって邪魔になっている枝や枯れ枝等を夏に剪定する程度でよい。

小手毬ガーデンでは、ヤマアジサイ'九重山'(クジュウサン)別名'霧の三彩'を植えています。5月から開花し、きれいな薄い青色の花をつけてくれています。とても可愛らしいです。この品種は、宮崎県で生まれた品種で、一重ガク咲き、葉に白、黄の散り斑が入っています。この葉の斑がとても美しいので、花が終わってもカラーリーフプランツとして楽しめます。土地のアルカリ濃度によっては、ピンクの花が咲きます。

H. serrata 'Kirino-Sansai'①

H. serrata 'Kirino-Sansai'②
葉の斑が美しいヤマアジサイ'九重山'

セキショウ
2009/04/15(水)

Acorus gramineus  ショウブ属 サトイモ科

和名:セキショウ(石菖)
英名:Japanese rush

谷川の岩のほとりや湿地などに自生する常緑多年草。日陰~日向まで植え付け可能。日当たりのよい場所では、水を多く含む湿地に適す。乾きに弱いので、庭植えでは古くから流れの岩組みの間やほとりに植えられている。他日陰又は半日陰の場所、手水鉢・バードバスなどの近くへ植えるとよい。セキショウの花というと、ピンとこない方も多いかと思いますが、ニョキっとした太さ5mm程度のこんなかたちの花を3~5月につけます。(肉穂花序) 葉は細く、剣状で長さは20cm~30cm。原種の葉は緑色。他セキショウには多くの品種があります。斑入りのもの'バリエガータ'、黄色い'オウゴン'などは、庭の日陰を明るくしてくれます。小さいタイプの姫セキショウと呼ばれる葉の短いタイプのものもあり、盆栽などに使いやすい品種です。 Acorus gramineus

シャガ
2009/04/07(火)

Iris japonica   アヤメ属 アヤメ科

和名:シャガ
中国・日本原産(関東以西の山地)

多年草。高さ30cm。半日陰の庭や、高木の下草、生垣沿いの下草として庭に植えられる。
花期は4~5月。白地に中央部とに橙色のとさか状突起と橙色と紫斑がある。一日花で、次々に20輪程の花をつける。シャガが傾斜面、木の下で一面に咲く様子は白い蝶の群れのようで、美しい。葉は根生し、長さ30cm~60cm幅3cm程の剣状葉。一方向へ傾いて伸び、しなだれる。 植栽するときには、緩やかな葉のしな垂れ方向を見極め、しな垂れる方向を正面にして植えるとよい。

Iris japonica

常緑のクレマチス'アーマンディ'
2009/03/19(木)

Clematis armandii franch クレマチス属キンポウゲ科

クレマチス'アーマンディ'

中国原種で、常緑のクレマチス。花期:3~4月 花径:5cm つる性:4~5m 一期咲き
芳香のあるクレマチスで、とても丈夫である。つるの伸びもよい。常緑の葉は光沢があり大きく厚い。マイナス5度までの環境であれば、越冬出来る。庭植えに適し、ガーデンの目隠しとしてフェンスに這わせたり、パーゴラ・アーチに利用できる。春早く花が咲き、春の訪れを感じさせてくれる品種。

アーマンディの花
↑アーマンディの花は無数に沢山の白い花をつけます。(撮影2009年3月19日)

アーマンディとトレリス
↑隣地との境の格子フェンス・トレリスなどに這わすと目隠しとして利用しやすい。

グランドカバープランツ ダイコンドラ
2008/11/17(月)

学名 Dichondra repens var.carolinensis
和名 ダイコンドラ、ディコンドラ
ヒルガオ科 半耐寒性多年草(常緑)

草丈3~5cmで、グランドカバーに適したヒルガオ科の多年草です。半日陰向き。
日本には近縁のアオイゴケがあり、古くから庭園に用いられてきました。この品種は米国産で、関東以南の気候に適応します。ほふく茎を伸ばして地面を広く覆います。耐陰性、耐湿性がすぐれていてやせ地でもよく生育するので、芝生が育たない場所のグランドカバーとして利用されます。また、土壌の侵食防止に役立ち、景観用にも優れています。
濃緑色のハート型の葉が特徴です。
主に播種をして育てますが、苗でも探せば購入可能です。

ダイコンドラ施工前  ダイコンドラ施工後
      施工前                             施工後(繁茂後)

小手毬庭園は、半日陰のお庭です。芝生を使用せずに常緑で柔らかな緑で覆いたいと考え、ダイコンドラを選びました。最初はサカタノタネの小袋を数枚購入。播種。結果場所によってかなりのムラが出来、均一さをかいてしまったので、苗を購入。補植しました。植えたのが7月頭。それから四ヶ月後にはびっしりときれいに繁茂しました。ダイコンドラは乾燥を嫌うので、夏場乾燥しないように、灌水はマメに行いました。秋から冬は日陰の庭なので、ほとんど灌水は行いません。自然の雨のみで、よほど晴天が1週間以上続き、土が乾燥している ようなら週1回灌水する程度でよいでしょう。グランドカバーとしては、タマリュウという選択肢もありますが、和が強くなってしまいます。緑の色もやや暗い色です。ダイコンドラは、芝生のような管理がいらない事、常緑であることが利点です。半日陰のお庭を明るいやわらかな緑で覆いたい場合には、このプランツが重宝するでしょう。

ダイコンドラ苗植えたばかり.JPG  
ダイコンドラ苗植栽後

ダイコンドラ植えて2ヶ月後
ダイコンドラ植栽 2ヶ月後

ダイコンドラ繁茂.jpg
ダイコンドラ植栽5ヵ月後

庭を彩る ナツハゼ
2008/07/30(水)

今年は猛暑で本当に暑い日々ですね。東京で夕立が少ないのが気になります。小手毬庭園では、この暑さに負けず青々とした緑の庭が、見た目にも涼しさをもたらしてくれています。特にナツハゼがきれいです。ナツハゼは秋の紅葉がすばらしく美しいのですが、初夏から夏にかけても、赤みのある葉色で、庭のコントラストをよくしてくれます。果実はメジロ等の鳥が夏の間に食べに来るので、残念ながら秋の黒い果実はあまり楽しめそうにありません。

Vaccinium oldhamii  ナツハゼ(夏櫨)
ツツジ科 スノキ属
落葉低木
日向~半日陰に向く

山地の林縁などに生え、高さが二メートル程になる落葉低木。花は5月下旬頃~6月に咲き、わずかに赤みを帯びた黄緑色で、多数が下向きについて穂のようになる。日がよく当たる場所では、葉が夏から赤みがかる。半日陰では緑色になる。秋になると葉は真っ赤に紅葉して美しい。 果実は秋に黒く熟し、食べられる。

ナツハゼの花

Vaccinium oldhamii-1

Vaccinium oldhamii-2

ナツハゼ紅葉

タリクトラム デラヴァイ
2008/07/25(金)

Thalictrum delavayi  タリクトラム(カラマツソウ)属 

キンポウゲ科 宿根草
和名: 雲南カラマツソウ(流通)
原産地 チベット東部~中国西部
草丈:1.5~2.0m
日向~半日陰を好む

直立性で株状となり根茎をもつ宿根草。長く伸びた多数の花茎に薄紫色の花(ピンクに近い)を盛夏につける。オダマキに似た葉で、丈の高くなる宿根草です。
小手毬ガーデンでは7月に丈1m位いに伸び、かわいらしい花を開花させました。
ヒューイットダブル(八重咲き種)もかわいいけれど、こちらは可憐という言葉が似合う花ですね。

thalictrum delavayi -1


Thalictrum delavayi -2

HOSTA(ギボウシ)
2008/07/10(木)

ギボウシは半日陰の庭に向く最も代表的な宿根草です。入梅し、ギボウシが伸び伸びと活きてきました。開花もこの時期で、雨曇りの天気の庭の中で清楚な薄紫~白の花を咲かせてくれています。花がなくても秋まで変わらぬ葉色を保ち、葉の美しさで庭を彩るギボウシですが、花が開花するこの時期は、特に存在感が増しまね。ギボウシの開花1
開花し始め。

ギボウシの開花2
全体的に開花。  ちなみにこれはHosta 'Wide Brim'

コバノズイナ
2008/05/28(水)

コバノズイナ Itea virginica

ユキノシタ科 ズイナ属
落葉低木

北アメリカ原産。5月~6月にボルトブラシのような総状花序に白い花を多数つける。
秋には葉が真っ赤に紅葉し、観賞価値の高い低木として近年注目されている。
あまり大きくならないという利点があり、庭植えに向く低木である。

コバノズイナの花

コバノズイナの花2

アロニア
2008/04/28(月)

 アロニア Aronia arbutifolia
バラ科 アロニア属 
英名:Red chokeberry レッドチョークベリー
落葉低木

アロニアの花は4月に開花。可愛らしい白い花をつけます。秋には真っ赤な実を沢山付け、美しく紅葉します。花も実も葉も楽しめると、三拍子揃った庭木お勧めの木です。日当たりのよい場所を選んで植えるとよい。アロニアの実はあまり美味しくないのか鳥にすぐに狙われず、春先まで実が残ることが多い。セイヨウカマツカとして売られていることもあるが、カマツカ属ではない。

アロニアの花

  アロニア

アロニアの実

 

ハイノキ
2008/04/28(月)

ハイノキ Symplocos myrtacea
ハイノキ科 ハイノキ属
常緑

ハイノキの真っ白な花が沢山4月に開花。まるで雪が積もったように白い可愛い花を無数に咲かせます。この木を燃やすと厚く灰が残ることからこの和名が付いたとか。陰樹として庭木利用をするとよい。半日陰の庭木としてお勧めの木である。

ハイノキの花

ハイノキ

オトコヨウゾメ
2008/04/19(土)

オトコヨウゾメ Viburnum phlebotrichum
スイカズラ科ガマズミ属
落葉中木

オトコヨウゾメの花

現在オトコヨウゾメの花が満開を迎えています。とても可愛らしいです。小さい白い花を10個程まとめてつけます。秋には赤い実も楽しめ、庭木として楽しめる雑木です。

 

 

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