小手毬は2004年に東京に設立された、オリジナルの庭空間を提案する大滝暢子主宰のガーデンデザイン事務所です。
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プランツファイル

ヒマワリ‘シルバーサンシャイン’の花が咲くと急にその場所がスポットライト@都市緑化はちおうじフェア千人同心花壇

長雨で開花が遅れていたヒマワリが、やっと咲いてくれました。ヒマワリ‘シルバーサンシャイン’。その場所がスポットライトのように急に華やかに!それまでは誰も見向きもしなかった場所ですが、実はデザインされているのです。あとは、 …

紫の宿根アスターが咲いてきました。 @全国都市緑化はちおうじフェア千人同心花壇

紫の宿根アスターが咲いてきました。庭の風情も変化してきています。 宿根アスターが咲き始めてブルーがだんだん色濃くなるガーデン オミナエシとの相性も抜群 日本の風情ですね。

アオダモの花が満開

小手毬ガーデンのシンボルツリー アオダモの花が満開です。 この後花が終わると・・・花ガラが庭に落ちるので、下草の葉の掃除が待っています(^^; ↑ガーデン二階から見下ろしてみました  

プルヌス システナの花が咲いています。

Prunus × cistena  プルヌス システナの可愛いピンクの花が咲いています。 紅葉スモモとも呼ばれ、新芽の紅色の葉が美しい品種。夏には少し緑みがかった銅葉色に変化。プルヌスの種類の中では、成長が遅い矮性種。小 …

シモツケの新芽

何と美しく輝きのある葉色でしょう。毎年シモツケ‘ゴールドフレーム’の新芽がでると、庭がパッと明るくなります。

いち早く芽吹く 美しい若葉

コデマリ ‘ピンクアイス’ いち早く新芽が吹き、美しい霜降り柄の若葉をみせてくれます。花はこれからですが、葉だけで楽しめます。

ヒカゲツツジが咲いています

シェードガーデンを明るくしてくれる花色のヒカゲツツジ あっという間に満開に近づきました。 成長は遅く、ほとんど大きくはなっていませんが、毎年沢山の花を付けてくれます。 しぇ

半日陰の庭便り~LEAFの紹介①

小手毬ガーデンでは、日陰でよかった。そんな庭造りを目指しています。 植物の花の咲く期間はごく限られた期間で、実際は葉を鑑賞している期間の方が長いものがほとんどです。庭は一年を通して見るもの。庭を構成する植物たちは好き嫌い …

ユリが咲き始めました

小手毬ガーデンでは、リーガルリリーに続いてテッポウユリの仲間‘プリンスプロミス’が咲き始めました。 プリンスプロミスは、テッポウユリの改良品種で、テッポウユリより大きめの花で、花弁中央部分がうっすらピンク色に色づきます。 …

木の下のベンチで

ツバキの大木の下は、年中日陰のゾーン。あえてツバキの幹を見せ、その下にベンチを設けました。アジサイが咲いているこの時期に座って庭を眺めるのが、一番気持ちいいかもしれません。グランドカバープランツのラミューム・ガレオブドロ …

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